アルガンオイルとは
モロッコ南西部地域のサハラ砂漠のみに生きる「アルガンツリー」という木がありますが、その果実の種子からつくられるのが「アルガンオイル」です。
「アルガンツリー」はモロッコ南西部地域のサハラ砂漠だけにしか見られず、驚くべきことに七年間一滴も雨が降らなくても枯れないという強靭な生命力を持っています。
干ばつの時期には葉は落ち、すっかり枯れたようになりますが、雨が降れば葉がしげり花も咲きます。
根は地表から100メートル下の地下の水分を探し出し、葉は空気中の水分を吸収することが出来ます。
この強靭な生命力でもって、地球の温暖化、乾燥化によるサハラ砂漠の地中海への北上を阻止していると考えられています。
こんな厳しい環境で生き抜く木のオイルだからこそ、「アルガンオイル」はすばらしいパワーを持っているのですね。
アルガンツリーの実を割ると内側にはアーモンドに似た種子があり収穫した100kgの果実から採油される「アルガンオイル」はわずかに1〜2リットルです。
その希少性の高い「アルガンオイル」が今、日本でも注目されてきています。
